ゴキブリの卵を処分したい…ゴキブリの卵の特徴や駆除方法まとめ

ゴキブリ 卵

 

ゴキブリという名前を聞いただけで嫌悪感を抱き、実際に目の前に現れると正常な思考ができなくなる人が多いです。

 

軽いパニックになり、そこら中にある物を何でも投げつけ、壁や家具を傷付けるケースも少なくありません。

 

そんな忌み嫌われるゴキブリですが、部屋で見たならば卵を産み付けられている可能性があることをご存知ですか?

 

繁殖力がとても強いゴキブリは、すぐに卵を産み付け孵化し幼虫が家を徘徊するようになります。

 

ここでは、ゴキブリの卵の特徴や探し方、さらには駆除の方法について紹介していきます。

 

 

1.ゴキブリの卵に見られる特徴2つ

 

ゴキブリ 卵

 

ゴキブリと家で遭遇したとき、すぐに処分できたら良いですが、頭が真っ白になってしまい何もできず時間だけが過ぎていくと、素早いゴキブリはすぐに逃げてしまいます。

 

ゴキブリにとっても人間との接触は、生命の危機ですから出来るだけ避けたいと思うもので、気配を感じ取るとすぐに逃げるのです。

 

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目の前から消えたから安心ではなく、駆除する機会を逸するとを産み付け、さらにゴキブリの数が増える恐れがあります。

 

ですからゴキブリは見つけたらすぐに駆除するのが一番ですが、同時に卵も駆除しなければいけません。

 

ではゴキブリの卵は、どのような特徴を持っているのでしょうか?

 

 

@ 1cmほどの小豆型で非常に硬い殻に守られている

 

ゴキブリ 卵

 

ゴキブリは全世界で3000種類を超えるほど存在していますが、日本の人家に侵入し住むのは主に2種類だけです。

 

そのクロゴキブリとチャバネゴキブリは、卵の形に違いがある訳ではありません。

 

どちらも1cmほどの小豆型で、色も茶色に近い黒色をしているので、一見すると小豆に見えてしまうでしょう。

 

この卵は、「卵鞘(らんしょう)」と呼んでおり、非常に硬い殻に守られており、外敵からの攻撃に備えています。

 

卵鞘の中には20〜50個の卵が入っており、それらがいっせいに孵化して幼虫となる訳ですから、一気に数が増えるのです。

 

 

A 暖かく湿気の多い場所に産み付ける

 

ゴキブリ 卵

 

ゴキブリは産んだ卵鞘を、しばらくお腹につけて運び、以下のような場所に産み付けます。

 

  • 段ボール
  • 新聞紙や雑誌の隙間
  • 観葉植物の土中
  • キッチン周り

 

これらの共通する点は、暖かくて湿気があり、熱を逃がさない場所です。

 

特に冬場に産卵する場合は、条件に適う場所は限定されているので、発見も容易いでしょう。

 

チャバネゴキブリは、卵鞘を孵化するまでお腹につけて生活するので、産み付けられることはありません。

 

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ですがそれで安心ではなく、卵がないけれどもいきなり幼虫が家に大量発生します。

 

これは予想もしていないので、発見したときは大きなショックを受けるでしょう。

 

 

2.ゴキブリの卵を効率よく探す方法

 

ゴキブリ 卵

 

ゴキブリは1回交尾をすると、メスの体内で精子を貯蔵し、何度も体内で受精させることができます。

 

ですから産卵時期になれば、有精卵を大量に産み付けることができるため、繁殖力の強さは油断できません。

 

大量発生を防ぐためにも、ゴキブリの卵は効率よく探し、すぐに取り除くのがベストです。

 

ゴキブリが卵を産み付ける場所は、前章でも軽く取り上げましたが、基本的に暖かい場所で熱が逃げないところです。

 

一番多いのは冷蔵庫の裏で、熱を常に発しているエリアはゴキブリが一番好むところなので注意深く見つけましょう。

 

またある程度の湿気があるところも好むので、お風呂場やシンクなども卵を産み付けやすいです。

 

夏場は廊下にも産み付けるほどですから、油断なく見張ってくださいね。

 

 

3.ゴキブリの卵を駆除する方法

 

ゴキブリ 卵

 

ゴキブリの卵を駆除する方法としては、「紫外線照射」や「トレハラーゼ阻害剤」などいくつかが研究されています。

 

ですがこれらは、まだ家庭内で実施できるほど実用性は伴っていないのです。

 

ゴキブリの卵を駆除する方法は、現在は以下に挙げるものが有力となっています。

 

  • ゴキブリを侵入させない
  • ゴキブリが卵を産卵しないようにする
  • ゴキブリの駆除後は卵の有無を確認する

 

一番簡単で確実なのは、「ゴキブリが卵を産卵しないようにする」という方法です。

 

卵を産まなければ、ゴキブリの卵を駆除する必要はないですからね。

 

卵を産ませない方法としては、「卵に効果的な毒エサ」を使用することでしょう。

 

フィプロニルという成分を配合した毒エサは、ゴキブリ本体のみならず卵も死滅し孵化をしないため、非常に有効です。

 

ただしこの方法を実践するには、毒エサを食べてくれる環境を作らなければいけません。

 

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もし毒エサ以外に好物となる餌が周辺にあるならば、毒エサのほうは見向きもしてくれなくなります。

 

徹底して掃除をし、家をキレイな状態にして毒エサしか食べる物が無いような環境にするのです。

 

そうすれば仕方なく毒エサを食べてくれるので、これで卵を産ませないで駆除ができます。

 

また、ゴキブリの駆除後についても注意しなければいけません。

 

ゴキブリは卵をお腹につけたまま移動したりするので、駆除した直後に卵が周囲にちらばりそこで孵化する可能性があります。

 

殺虫剤は殻に守られているので、卵には効かないからです。

 

このようにして、卵を産ませない、孵化させない行動を取れば駆除は楽になるでしょう。

 

 

まとめ

 

ゴキブリ 卵

 

ここでは、ゴキブリの卵の特徴や探し方、さらには駆除の方法について紹介していきました。

 

ゴキブリの卵は、非常に硬い殻で守られているので簡単に内部の卵を死滅させることはできません。

 

そのため、ゴキブリの習性や卵の特徴を理解し、産み付けられた卵をすぐに処分するか、毒エサを親に食べさせ卵を死滅させて駆除するかという方法が有効です。

 

ゴキブリは繁殖力が強いので、放置しているとすぐに卵が孵化し家がゴキブリだらけになります。

 

卵を見つけたら真っ先に駆除し、発生数を確実に減らしていきましょう。

引き続き、「「害虫」の駆除方法」をご紹介していきます↓




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