これってゴキブリの赤ちゃん?幼虫に見られる3つの特徴や駆除の仕方

ゴキブリ 幼虫

 

不快害虫として知られ、家の中で不意に遭遇するなど人を驚かす存在として忌み嫌われているのが、「ゴキブリ」です。

 

カサカサと素早く動いたり、不気味な姿、そして強い生命力などが相まって多くの人が苦手としています。

 

そんなゴキブリですが、卵から孵化した幼虫を見たことはありますか?

 

幼虫はとてつもないスピードで成虫へと成長し、すぐに子孫を残せるようになるので、すぐに駆除しなければいけません。

 

ここでは、ゴキブリの幼虫の特徴や駆除の仕方などについて紹介していきます。

 

 

1.ゴキブリの幼虫に見られる3つの特徴

 

ゴキブリ 幼虫

 

ゴキブリの成虫を家の中で見て、発狂してしまった経験を持つ人は多いのではないでしょうか?

 

不意に遭遇するので、とても厄介な一面がありますが、実はゴキブリの幼虫に遭遇したほうがもっと面倒です。

 

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とても小さくて米粒が動くという表現が使われるほどですが、幼虫がいるということは親が必ず近くにいます。

 

そのため、ゴキブリの幼虫の特徴を理解し、早めに対応を取ることが大切なのです。

 

では、ゴキブリの幼虫はどんな特徴を有しているのでしょうか?

 

※以下から説明するのは、日本の人家でよく見かけるチャバネゴキブリとクロゴキブリの幼虫についてです。

 

 

@ 見た目は大人のゴキブリと変わらない

 

ゴキブリ 幼虫

 

ゴキブリは幼虫も成虫も、見た目はほとんど変わらずゴキブリなのか違う昆虫なのかを見間違うことはないでしょう。

 

見た目はそのままゴキブリですが、大きさが違います。

 

米粒ぐらいから2cmぐらいまでで、恐らく1cmを超える頃になれば、成虫のゴキブリが持つ特徴を反映していますよ。

 

生まれたばかりの頃は真っ白ですが、次第に種類に応じた色になってきます。

 

チャバネゴキブリなら茶色の縞模様などがついており、クロゴキブリは最初から真っ黒です。

 

 

A 成虫に比べて集団行動をする個体が多い

 

ゴキブリ 幼虫

 

ゴキブリは成虫になると、基本的に単独行動を取ります。

 

家の中で集団のゴキブリと遭遇するようなことはあまりなく、部屋の中を1匹がカサカサ動いている場合が多いです。

 

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もちろんゴキブリの巣に行けば、多くのゴキブリが集団で過ごしていますが、普通は人の目が届かないところに巣を造ります。

 

一方、ゴキブリの幼虫は集団行動をする習性があり、1匹を発見したらその周囲を観察してみましょう。

 

2匹、3匹と同じ形をしたゴキブリの幼虫が、一緒に歩いているのを確認できます。

 

ゴキブリは何度か脱皮をして成虫になりますが、数回目の脱皮ぐらいまでは集団行動をし、それ以降は単独行動になると言われています。

 

 

B 成長の速度は食べ物や温度で変化する

 

ゴキブリ 幼虫

 

1匹のゴキブリを見たら100万匹いると言われるほど、繁殖力が強いのですが、その一旦を担うのは幼虫が成長するスピードです。

 

クロゴキブリは1年ほどかかりますが、チャバネゴキブリは2ヶ月もすれば成虫へと成長し、子孫を残せるまでになります。

 

大人1匹を駆除できず、そのまま2ヶ月姿が見えないまま放置していると、幼虫が成虫になりさらに家の中で数が増えるのです。

 

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とは言っても、幼虫の成長速度は食べ物の種類、また温度によって大きく変化します。

 

温度や湿度が高く、栄養のある食べ物が豊富に存在しているならば、すぐに成長するでしょう。

 

ちなみにゴキブリの幼虫は、成虫の糞や小さな食べかすなどを餌として食べ、孵化して12時間以内に食べたものが、成虫になったときの大きさを決定します。

 

ですから大きなゴキブリをよく見かける家庭は、ゴキブリが大きくなりやすい環境が整っていると考えられるのです。

 

 

2.ゴキブリの幼虫を駆除する方法

 

ゴキブリ 幼虫

 

ゴキブリの幼虫がいるということは、親が近くに生息している証拠でもありますし、まだまだ多くの幼虫が潜んでいます。

 

ですからゴキブリの幼虫を見つけたら、成虫になる前にすぐに駆除しなければいけません。

 

ゴキブリの幼虫を駆除する方法としては、主に以下に挙げるものが有効です。

 

  • 糞に影響を与える毒エサを使用する
  • 巣そのものを駆除する
  • ゴキブリの通り道に毒をまく
  • 掃除を怠らない

 

ゴキブリの幼虫を駆除しても、大人やその他の子供も退治しなければ、すぐに増えてしまいます。

 

ですからゴキブリの幼虫を駆除する方法というのは、同時に大人を退治できるものでなければ意味がありません。

 

ゴキブリの幼虫は親の糞を餌として食べるので、その糞に毒が入るような「毒エサ」を食べさせるというのが、一番効果的です。

 

毒エサを食べさせるには、掃除を怠らないようにし常にキレイな状態にしておくのがポイント。

 

周囲に餌がなく、毒エサしか食べるものがなければ、自然と毒を糞に入れることができるので、結果的に幼虫の駆除に繋がります。

 

また、ゴキブリの孵化が始まりやすい春先になる前に、巣を取り除いたり、巣をつくらせないように、巣を作りやすい家電製品の下などをキレイにしておきましょう。

 

また常にキレイにしておくことは、ゴキブリの成虫が幼虫を食べるという行動に繋がり、結果的に幼虫がいなくなります。

 

つまり成虫が幼虫を食べることで、知らない間に駆除が出来るだけでなく、居心地が悪い家と判断されるのででゴキブリそのものが家からいなくなるのです。

 

 

まとめ

 

ゴキブリ 幼虫

 

ここでは、ゴキブリの幼虫の特徴や駆除の仕方などについて紹介していきました。

 

ゴキブリの幼虫は、孵化した直後は少し分かりにくいですが、少し成長すると成虫と見間違うことはなくなります。

 

最初は集団行動をしていますが、数回脱皮した後は単独行動をするという特徴も知っておきましょう。

 

駆除するには、糞にも毒が入る毒エサや、掃除を徹底して共食いさせるという方法が有効ですよ。

引き続き、「「害虫」の駆除方法」をご紹介していきます↓




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