バルサンを賢く使おう!バルサンの効果を高める使い方や注意点

バルサン 効果

 

日本の住宅は冬でも暖かくなったことで、1年を通して活動が活発になっていると言われるのが害虫の、「ダニ」です。

 

ダニやノミは清潔にしている家庭であっても、必ず存在すると言われるほど人間と深い関わりがある小さな虫。

 

そんなダニやノミは、人間を刺して炎症を起こしたり犬や猫に寄生して、怖い病気を媒介するなど厄介な一面がありますよね?

 

ですからバルサンを使って部屋全体を駆除しようと考えますが、バルサンでどれだけ効果があるのか分かりにくいのも事実。

 

ここでは、バルサンの効果をより高める使い方と、注意するべき点について紹介していきます。

 

 

1.効果の高いバルサンの選び方

 

バルサン 効果

 

ホームセンターやドラッグストアに行くと、1年を通してバルサンが販売されています。

 

似たような商品は各メーカーが製造していますが、LIONから販売されているのが「バルサン」であり、恐らく誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。

 

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このバルサンですが、実はいくつかの種類に分類され、それぞれで効果が異なることをご存知でしたか?

 

バルサンには、以下の3つのタイプが存在します。

 

  • 煙タイプ
  • ノンスモークタイプ
  • 水タイプ

 

多くの人の印象に残っているのは、煙がモクモクと部屋全体を充満しながら殺虫する「」タイプでしょう。

 

このタイプは一番殺虫能力があるため、条件が整っているなら効果が高いので推奨されています。

 

しかし煙ですので、火災報知機が作動して大騒ぎになる可能性もあるため、報知器にカバーを付けるなどの手間がかかります。

 

マンションやアパートなど、集合住宅に住んでいるならスプレー式で煙が出ない、「ノンスモーク」タイプがおススメされています。

 

煙ではなく細かい霧が部屋に広がり、家具の奥などに住み着いているダニやノミ、ゴキブリなどを駆除してくれます。

 

また水を入れると煙が出るタイプも販売されていますが、こちらも火災報知器が作動する恐れがあるので、付属のキャップで報知器を被う必要があるでしょう。

 

 

2.バルサンの効果を高める使い方

 

バルサン 効果

 

バルサンには3つのタイプが販売されており、それぞれで効果が異なります。

 

一番協力なのは煙タイプのもので、一番効果が弱いとされるのは霧で殺虫するスプレータイプです。

 

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そのためバルサンの効果を最大限に引き出したいなら、手間がかかりますが煙タイプを活用するのが良いでしょう。

 

ではバルサンの効果を高めるには、どういった使い方をすれば良いのでしょうか?

 

 

@ 片付けられるものは全て片付ける

 

バルサン 効果

 

バルサンを使用する前には、準備を進める必要があります。

 

火災報知器に附属のキャップをするのはもちろん、家電製品に関してはビニール袋や新聞紙などで覆うようにしてください。

 

すべてはバルサンに備えられている、説明書に書かれているのでその通りに準備をします。

 

家電製品などの養生が完了したらそれで完了ではなく、片付けられるものはすべて片付けていきます。

 

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部屋に殺虫成分が充満するので、食器やお菓子などは戸棚に入れ、果物などは冷蔵庫にしまいましょう。

 

ペットあるいは子供が触れるおもちゃなどは、念のためバルサンを使用しない部屋に移動させてください。

 

 

A バルサンを使用したら掃除をする

 

バルサン 効果

 

バルサンの使用準備が整ったら、窓が全て小窓も含めて閉まっているかを確認してください。

 

もし外に煙が漏れてしまったら、殺虫効果が減少するばかりか付近を通る人が「火事」と勘違いし、消防に通報される恐れがあり大きな迷惑がかかります。

 

窓を全て閉めたらバルサンを使用し、本人は指定された時間まで外出しましょう。

 

バルサンの使用が終了したら空気の入れ替えをして、必ず掃除機をかけてダニやノミの死骸を取り除きます。

 

絨毯やカーペット、ソファなど、ダニやノミが住み着きやすい場所はコロコロなどを使い入念に掃除をしてください。

 

ぬいぐるみに潜むダニも、バルサンによって死滅しているので、取り除きます。

 

ダニやノミの死骸はそのまま放置しておくとアレルゲン物質になるため、アレルギー性鼻炎などを引き起こす可能性があるのです。

 

 

B バルサンの効果を高める使用頻度を理解する

 

バルサン 効果

 

バルサンを一度実施したら、その後は何も対策をしなくて大丈夫という訳ではありません。

 

高い殺虫効果が期待でき、使用した時点でダニやノミなどの害虫の数を激減させることは可能です。

 

使用した時点で屋内にいる害虫にのみ効果があり、持続時間はおよそ2週間程度だと言われています。

 

そのため、バルサンを一度したら次はいつするか、その頻度が効果をより高めることに繋がります。

 

理想とされているのは、年4回のバルサンです。

 

ダニやノミなどは、寒い時期は活動があまり活発ではなく、屋内の隅に隠れてじっとしています。

 

そして春を過ぎてから秋にかけて、繁殖行動を伴いながら活動が活発になるのです。

 

そのため、バルサンは以下のシーズン毎に4回実施すると効果を高められます。

 

  • 活動シーズン直前の1〜3月
  • 活動しはじめの4〜5月
  • 活動がピークに達する6〜9月
  • 活動が大人しくなる10〜12月

 

この時期に1回ずつバルサンを使うことにより、繁殖数を激減できるため常にダニやノミが少ない状態をキープできます。

 

 

まとめ

 

バルサン 効果

 

ここでは、バルサンの効果をより高める使い方と、注意するべき点について紹介していきました。

 

バルサンの効果を高めるには、まず販売されている種類別の効き目の強さや特徴などを理解することが大切です。

 

次にバルサンの効果を高める正しい使い方を知り、その通りに行動すると効き目を実感できるでしょう。

 

大切なのはバルサンの限界を知り、年4回の頻度を守りこまめに掃除をすることですよ。

引き続き、「「害虫」の駆除方法」をご紹介していきます↓




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